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大好評! 鯨カツカレーの試食会!! 〜 “創作家庭料理 楽”(東京都品川区)にて


 9月12日(日)に,東京都品川区の飲食店“創作家庭料理 楽”にて,“鯨カツカレー”の試食会が行われました。
 昭和20年代からこの地で飲食業を営んできた“楽”。先代から引き継いで4年目の今年,「クジラ料理を伝える会」に加盟しました。それを機に,お馴染みのお客さんたちにクジラの美味しさを知ってもらおうと催されたのが,今回の試食会です。
 「クジラ料理を伝える会」は,日本各地に根づく鯨食文化を伝え広めることを目的に,全国の鯨肉を扱う飲食店が加盟。調査捕鯨の副産物である安全で美味しい鯨肉を有効利用しています。また,各加盟店では毎月9日を「クジラの日」と定め,サービス価格でクジラ料理を提供。鯨食文化の普及に努めています。
 “楽”では,以前にも酢豚風のクジラ料理“酢鯨料理(すげぇ〜料理)”などユニークなメニューを提供していたそうです。「環境にやさしく美味しい素材を追求するなかで鯨肉に出会い,今回の加盟に至った」と語ってくれたご主人の池田講治さんと久美恵さん夫婦。お店の内装にも手作りの品々が揃い,温かいもてなしの気持ちがあふれていました。
 みなさんも,近くにお立ち寄りの際には,ぜひ覗いてみてください!

▲“創作家庭料理 楽”のご主人・池田講治さんと女将さんの久美恵さん。ユーモアたっぷりのご夫婦です ▲料理長の大牟田英樹さん。今回は,大豆とキノコを使ったあっさり系のカレーで“鯨カツ”の魅力を引き出してくれました ▲鯨肉の仕込みについてアドバイスする日本捕鯨協会の日高 勇さん(写真右)。鯨肉は筋を断つように切るのがポイントです
▲昼前になり,お客さんが顔を見せはじめます。準備の合間をぬって接待する女将さん ▲捕鯨文化に関するガイドブックやリーフレットも配られました ▲料理を待つ間,日本捕鯨協会の山本 徹さんが,クジラの基礎知識を案内しました
▲お腹を空かせたお客さんの期待を背負いながら調理を急ぐスタッフのみなさん ▲最初のメニューは“クジラのにぎり寿司”。赤肉のづけの上にのせた皮(脂身)がポイントです。みなさん,初っ端からのにぎり寿司に大喜び!!
▲つづいて出されたのは“クジラの珍味”。“百ひろ(小腸)”“うね須ベーコン”“おばいけ(尾びれ)”などの盛り合わせ。豪華なおつまみに,みなさんびっくりしていました! ▲クジラ料理の解説をする日高さん。捕鯨船団の機関長だった日高さんは,クジラ料理の名コックさんでもあります
▲山口県下関市出身のご主人。クジラを食べて育ったそうです。お客さんに,鯨肉の安全性や美容効果をアピールしてくれました ▲揚げたてほやほやの“クジラの竜田揚げ”は,クジラ料理の王道です。片栗粉を付けすぎず,また,揚げすぎないのが美味しくつくるコツだとか。みなさん,なつかしい味を楽しまれていました
▲本日のメイン“鯨カツカレー”。なんと,ルーのダシにもクジラの脂身が使われています!! お店オリジナルのづけ汁に一晩つけた鯨肉が美味しく揚がっていました!
▲鯨肉の美味しさを再認識!! まろやかで風味豊かなカレーと,栄養たっぷりの“鯨カツ”のコンビネーションは,ばっちりです! みなさんにも,クジラ料理の奥深さを実感してもらえたようです! ▲捕鯨を含む世界の海洋文化をテーマに出版を手がける有限会社 海工房。その門田 修 代表もクジラ料理を堪能してくれました
▲“創作家庭料理 楽”
 住所:東京都品川区大崎2-7-1 電話番号:03-3490-3956 定休日:土日祝
 営業時間:昼/11:30〜14:00 夜/17:30〜24:30(ラストオーダー23:00)
 JR大崎駅西口(株式会社 明電舎 東京事業所側)下車 徒歩4分

 

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