9月12日(日)に,東京都品川区の飲食店“創作家庭料理 楽”にて,“鯨カツカレー”の試食会が行われました。 昭和20年代からこの地で飲食業を営んできた“楽”。先代から引き継いで4年目の今年,「クジラ料理を伝える会」に加盟しました。それを機に,お馴染みのお客さんたちにクジラの美味しさを知ってもらおうと催されたのが,今回の試食会です。 「クジラ料理を伝える会」は,日本各地に根づく鯨食文化を伝え広めることを目的に,全国の鯨肉を扱う飲食店が加盟。調査捕鯨の副産物である安全で美味しい鯨肉を有効利用しています。また,各加盟店では毎月9日を「クジラの日」と定め,サービス価格でクジラ料理を提供。鯨食文化の普及に努めています。 “楽”では,以前にも酢豚風のクジラ料理“酢鯨料理(すげぇ〜料理)”などユニークなメニューを提供していたそうです。「環境にやさしく美味しい素材を追求するなかで鯨肉に出会い,今回の加盟に至った」と語ってくれたご主人の池田講治さんと久美恵さん夫婦。お店の内装にも手作りの品々が揃い,温かいもてなしの気持ちがあふれていました。 みなさんも,近くにお立ち寄りの際には,ぜひ覗いてみてください!
|