10月18日(月),北海道札幌市で唯一のクジラ料理専門店として親しまれてきた“やん衆・くじら亭”が,“おばんざい・くじら亭”として「リセットオープン」しました。店舗を,すすきの から札幌駅近くのオフィス街に移転。席数も大幅に増やし,ランチタイムの営業も開始。まさに心機一転の再スタートとなりました。 “くじら亭”の女将・野口真希さんは,北海道クジラ食文化を守る会のメンバーで,東京農業大学の客員教授も務めるクジラ料理の研究家。これまで,「くじら一筋」に25年間,“くじら亭”すすきの店や,さまざまなイベントでクジラ料理に取り組んできました。日本人が日々の生活のなかで築き上げてきた鯨食文化の伝統を大切に受け継ぎながらも,常にクジラ料理の新しい魅力を引き出そうと挑戦し続けています。 そんな野口さんの新たな挑戦が“おばんざい・くじら亭”です。鯨食愛好家を満足させることはもちろん,クジラ料理になじみのないお客さんたちにもその魅力を知ってもらおうと新装開店を決めました。初日は,すすきの時代からのおなじみさんや,通りすがりのお客さんまで,たくさんの方々が来店。みなさん,クジラ料理を大いに堪能していました。 クジラ料理を気軽に楽しめる“おばんざい・くじら亭”。みなさんも,ぜひ一度,立ち寄ってみてください!
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